[NO BORDER]
[広告としての新しさ] 「広告としての新しさ」。それは、TIAAが発足以来大切にし、常に議論を繰り返してきたテーマです。メディアが多様化し生活者の情報生活が多様化し広告コミュニケーションが新たな進化を求められる中、TIAAはそうした時代変化の牽引車的役割を担ってきました。 かつての広告クリエイティブの常識から自由になれること。 そのありかたに柔軟になれること。 重要なのは「届くこと」「動かすこと」であって、それが広告的かたちをとっているかどうかではありません。TIAAは、「届くこと」「動かすこと」の次を常に考える組織でありたいと思っています。 もちろん、「新しさ」だけを目的にしたもの「奇抜さ」だけを目的にしたものは、きちんと選別し評価していくことが前提ですが。 [プロの仕事として、深いこと。] 今年は、「プロの仕事として深いこと」の意味も、同時に議論したいと考えています。インターネットクリエイティブがスタートして10数年。技術進化とともにそのあり方が変化してきたこの業界。たくさんのクリエイターが生まれたくさんの優れた仕事がリリースされ、クリエイティブの新しさのみならず、「プロの仕事としての深さ」も評価される時代に入っています。 どんなに斬新なアイデアをもっていたとしても、表現やデザインが稚拙であること、未熟であること。そうしたことが、発展途上の業界だから仕方ないという一言で許していただける時代は終わろうとしています。ボーダーを超えたあり方が模索される今、新規領域のやんちゃ坊主的甘えから脱し、「プロの仕事としての深さ」においても成熟を求めていきたい。そう考えています。
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