審査の流れ 予備審査(オンライン審査)、本審査、2段階の審査ステップで審査を行います。各部門の金賞、銀賞、銅賞を決定したのち、グランプリ、特別賞を決定いたします。


審査基準 [NO BORDER]
  • ネットメディアの効果的活用は引き続きおさえながら、CMとネット、ネットとリアル、インタラクティブとノンインタラクティブ、広告とサービス、広告と広報の垣根を意識せず、自由にコミュニケーション設計していくクリエイティブ。
  • 既存の表現手法にとらわれることなく、大胆な表現に挑戦するクリエイティブ。
  • 「伝わる」「届く」「動く」を前提としながら、その「伝わり」「届き」「動かし」の新しさを模索するクリエイティブ。
そんなクリエイティブを評価する2010にしたい。

[広告としての新しさ]
「広告としての新しさ」。それは、TIAAが発足以来大切にし、常に議論を繰り返してきたテーマです。メディアが多様化し生活者の情報生活が多様化し広告コミュニケーションが新たな進化を求められる中、TIAAはそうした時代変化の牽引車的役割を担ってきました。

かつての広告クリエイティブの常識から自由になれること。
そのありかたに柔軟になれること。

重要なのは「届くこと」「動かすこと」であって、それが広告的かたちをとっているかどうかではありません。TIAAは、「届くこと」「動かすこと」の次を常に考える組織でありたいと思っています。

もちろん、「新しさ」だけを目的にしたもの「奇抜さ」だけを目的にしたものは、きちんと選別し評価していくことが前提ですが。

[プロの仕事として、深いこと。]
今年は、「プロの仕事として深いこと」の意味も、同時に議論したいと考えています。インターネットクリエイティブがスタートして10数年。技術進化とともにそのあり方が変化してきたこの業界。たくさんのクリエイターが生まれたくさんの優れた仕事がリリースされ、クリエイティブの新しさのみならず、「プロの仕事としての深さ」も評価される時代に入っています。

どんなに斬新なアイデアをもっていたとしても、表現やデザインが稚拙であること、未熟であること。そうしたことが、発展途上の業界だから仕方ないという一言で許していただける時代は終わろうとしています。ボーダーを超えたあり方が模索される今、新規領域のやんちゃ坊主的甘えから脱し、「プロの仕事としての深さ」においても成熟を求めていきたい。そう考えています。

第8回 東京インタラクティブ・アド・アワード 審査員長 福田敏也


公平な審査のために 審査の公平性を確保するために、自己作品棄権のルールが適用されます。すべての審査員は、自分の名前が作品リストにある場合、その作品を審査することはできません。


審査結果の発表 審査結果は2010年の4月末に公式Webサイトにて発表いたします。


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